「感情をコントロールするレッスン」動画 その4 【疲れたときの解消法】

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●フラクタル心理学講座「感情をコントロールするレッスン」

この動画講座はあなたの人生のなかに起きるいろいろなシーンでの解消法をお教えしています。一度これを学んでおくと、長い人生のどんなシーンも乗り越えることができるでしょう。また、友人や家族にアドバイスしてあげることもでき、とても喜ばれるでしょう。オンライン上でいつでも視聴できますので、あなたの大切な動画としてブックマークしてご利用ください。

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●その4【疲れたときの解消法】
疲れたという思いは、肉体から来ているから仕方がない、と思っていませんか? いいえ。これは感情に関係しています。その証拠に、大好きな旅行では疲れても気持ちがいいですよね。疲れたという思いをネガティブに増幅するのは、実は被害者意識です。これは、被害者意識を取り除き、あなたの仕事の価値を高める解消法です。
(動画の長さ 8:31)


※レッスンPDF(18ページ)をダウンロードできます
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※動画の視聴期限はありませんが、最低保障期間を1年とさせていただきます




ビデオの後に、詳しい解説が!
ビデオをじっくりとよく聞いた後に、この解説を読むと、ビデオでなぜこのような修正をしているのかがよく理解できるでしょう。フラクタル心理学による修正は、感情の奥底の原因にまで届きます。

A 受講生Aさん
I 講師I先生

A 疲れは、当たり前だと思っていました。そうじゃないんですね。

I そうなんです。同じ事をしても、疲れている人と、疲れない人がいますが、疲れないほうが絶対にいいですよね。仕事もより責任ある仕事に就けます。つまり、収入が増えるということですから、疲れが収入に関わっているということですよね。

A そう聞くと、疲れているとソンですね!

I そうですよ。体調を崩すと休みが多くなりますよね。それは直接お金が減るということです。

A 本当に、早く直したくなりました。で、ここでの修正法は、やはり子どもの自分の考え方を変えるということですね。

I そうです。心の中には、子どもの自分と大人の自分の二人がいる、という話をしましたが、私たちはもともと子どもですよね。初めから大人の人は、どこにもいませんよね。

A それはそうですね。

I 脳の中で、まず子どもの回路ができあがります。それから、大人の回路ができあがります。ですから、今でも子どもの回路を経て、大人の回路を使っているわけです。ということは、誰もがまず「遊びたい」という子どもの心の誘惑に打ち勝って、働いているわけです。ですから、この子どもの心の誘惑を野放しにしていると、いつまでも脳がエネルギーの無駄遣いしているようなものです。

A 子どもの心の誘惑ってどんなものですか?
(続く)
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